めまいを漢方で改善

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めまいやふらつきが習慣になっている理由は?

めまいを漢方で改善

 

めまいやふらつきはたまに起こるのであれば問題ありませんが、慢性化している場合には耳、脳などに疾患がある場合や精神的なストレスが原因の場合など原因を特定する必要があり、それに合わせた治療することになります。

 

ストレスや疲れが自律神経、血流の乱れを引き起こすこともありますので耳鼻科、脳神経外科、心療内科、精神科を受診して検査をしてもらうことが必要です。カフェインのとりすぎに気をつけて毎日ぐっすり眠り、栄養をたっぷりと取り、運動をするなど生活習慣を見直すことも必要です。

 

睡眠不足や栄養不足でもめまいが起こりますし、スマホやパソコンの利用時間が長く、眠る前に見ていると熟睡しづらくなり、蓄積疲労がたまります。

 

生活習慣も改善したうえで専門科の検査を受けて下さい。季節の変わり目などに体調を崩したり、風邪やアレルギー症状が出ていたりする時にも体調不良が起こりやすいので注意が必要です。

めまいに効く漢方を探してみませんか

漢方薬はゆるやかに体質改善をしてくれますので原因がクリニックでわからなかった時に服用して安心することができます。

 

漢方は体質にあわせて調整されます。めまいは肝臓、腎臓、脾臓と関連した病気とされており、体質が熱っぽい人、筋肉が凝りやすい人、だるさを感じやすい人、代謝が良くない人、胃が弱く頭痛が起こりやすい人など体質によって組み合わせて処方されます。

 

肝臓に原因があり、熱っぽい人は四逆散、肝臓に原因があり、筋肉が凝りやすい人は鎮肝熄風湯、気血が不足していてだるさを感じやすい人は補中益気湯、腎臓に原因があり、代謝が良くない人には六味地黄丸、胃が弱く頭痛が起こりやすい人には六君子湯が処方されます。

 

原因不明のめまいに悩む人に処方されることが多いのが柴苓湯です。食欲不振、胃腸障害、むくみなどに効果をもたらしてくれます。桂枝茯苓丸や加味逍遥散なども筋肉痛を改善したり、イライラを鎮めてくれたりする働きがあるのでよく処方されます。

五苓散もめまいによく処方されています

五苓散もよく処方されている漢方薬です。水分代謝にトラブルがある時によく処方され、むくみや便秘などデトックスなどに効果があります。体の水分循環を良好にしてくれますので吐き気や頭痛、動悸などの症状も緩和してくれます。腎臓、胃腸、皮膚などの働きを良くしてくれますから、利尿や発汗作用を促進してくれます。自律神経失調症の方にも処方される漢方で、イライラを鎮めて精神安定をもたらしてくれる働きもしてくれます。茯苓というめまいに効く成分も配合されています。子供や高齢者にも安心して使える成分で、体質に関係なく一般的に処方されている薬です。二日酔いに効果がある漢方としても有名です。体質改善のためには2週間以上継続して服用することが必要です。副作用がとても少なく安心して使えますが、アレルギー症状などが出る場合には服用を中止してください。血液と水分の流れを調節してバランスを整えてくれますので長期的に焦らずに服用し続けることが大切です。